ガス代の節約 - 節約暮し、節約生活で貯金を増やす方法

ガス代の節約

最近はオール電化にされている家庭もありますが、
ガスを利用されているところではガス代の節約も可能です。

まず、基本的なガス代の節約法をお話します。

鍋は、小さな物はなるべく使わないようにしましょう。

大きな鍋ややかんのほうが、底面が広い分、火の当たる面積が大きくなり、
ガスの火の熱を無駄なくキャッチします。

例えば、低面の直径16センチの鍋で2リットルの水を沸かすと
4.4円のガス代がかかると言われています。

一方、直径20センチの鍋を使うと3.7円。24センチの鍋なら3.1円なのです。

鍋の底面の直径が16センチと20センチでは差額は1回当たり1.3円です。
毎日沸かすとしたら、1ヶ月で100円以上の違いが出てきます。

又、鍋ややかんの底に水滴がついたまま鍋を火にかけるのも非効率です。
お湯を沸かすときのコツですが、給湯器のお湯を使いましょう。

給湯器から取った60℃のお湯を2リットル沸かすとガス代は2.8円です。

水道水から沸かすのと比べると1円程度の違いがあるのです。

バカにならない差だと思いませんか?

次に、お湯を沸かすときの火の強さです。

強火で一気に短い時間で沸かした方が得のような気がしますが大間違いです。
強火より中火で沸かした方が、鍋ややかんの横から炎がはみ出さず
熱を無駄なく利用できることになります。

ちなみに、底面の直径が18センチの鍋で2リットルの水を沸かすとき、
中火なら3.0円で済みますが、強火だと3.7円かかります。

この時、一番マズイのが弱火で沸かすことです。

弱火だと4.1円かかってしまい、火力が弱すぎても時間がかかるだけで
結果的に多くのガス代を支払うことになるのです。


☆おさらい

2リットルの水を沸かす場合
鍋の大きさ 16センチ 20センチ 24センチ
かかるガス代 4.4円 3.7円 3.1円